的中率と回収率 (穴党編)

皆様、競艇楽しんでいますか?
コロナウイルスの影響で、競艇場も暫く無観客開催で行われていましたが、7月から徐々に本場でも観客を入れた開催が可能になって来ました。

やはり本場で、迫力あるレースが観戦出来て私も嬉しく思います。

前回は、的中率と回収率の本命党編でした。
今回は、穴党編を紹介します。

前回のブログで本命決着と穴決着、大穴決着について、3連単のオッズをもとに定義しました。

本命決着:
1番人気~10番人気
倍率 6倍~20倍

中穴決着:
11番人気~30番人気
倍率 20倍~100倍

大穴決着:
31番人気以上
倍率 100倍以上

本場でレースを楽しむ場合
12レース中
6レース 本命決着
4レース 中穴決着
2レース 大穴決着
になる感じです。
各競艇場の特性や、当日の天候、番組編成等にもよるが、概ねこんな感じです。

さていきなりですが、私は基本的に本命党なので、本命決着になるレースを選び勝負しています。
では、穴党の方はどんな基準でレースを選んでいるのでしょう。

頭鉄板の本命決着は避け、1番人気が20倍近い難解なレースのみを選んで、勝負しているのでしょうか?

それとも、本線予想(1番人気~10番人気の様な予想)をした上で、その目をあえて避けた、対抗の選手等を軸に、買い目を決めているのでしょうか?

更に穴党でも、本命を抑えて買う派と抑えない派に分かれると思います。

穴党のユーザーは、どの様なスタイルでレースを楽しんでいるのでしょうか?

やはり様々なスタイルがあるので、これと言って、一つに定義出来ませんでした。
ですがこれから紹介するケースをもとに、レースを楽しんで貰うと良いと思います。

上記でも述べましたが、本命決着以外のレースが約半数を占めます。
更にその1/3は大穴決着(100倍以上)です。

穴決着をガチで的中させるなら、20点~30点購入で的中率40%は目指したいです。
回収率は300%位に設定すると良いでしょう。
買い目は資金配分して回収率300%にして下さい。

以下に例を挙げます。

例:1レース資金 3000円購入の場合
6000円の利益設定(回収率は300%)

100円でほぼ万舟(100倍)が当たれば、ほぼ10000円の配当なので、3000円資金の場合は回収率約300%となります。
50倍以下のオッズは2ベット以上して回収率を300%に近づけて下さい。

穴レースで勝負する場合、狙ったレースなら2、3回に1回は的中(平均的中率40%)させたいです。
意外に的中率高いと思いますが、購入点数の多さを考慮ると、この位の的中率はクリアしないとプラス収支は望めません。

この様に利益設定を300%にすれば、3回に1度的中すればプラスになります。(チャラ以上)

理論上ではこの様な感じなので、的中させるには舟券術(予想)でカバーしましょう。

さて実際に大穴決着なのですが、大穴決着は事故の様なものです。
誰もが予想しないから高配当になったのです。
過度な期待は禁物です。

私は本命党なので、穴党のケースはお勧め致しません。

今後効率良く、穴舟券が取れる方法が見つかりましたら、ご紹介します。

ですが本命党から見た「買いたく無いレース」
いわゆる、「穴党お勧めのレース」を挙げます。

・本命不在の混戦レース
・イン逃げが不安な波乱含みのレース
・人気薄のセンターダッシュ勢の捲り決着
・女子リーグ戦

などです。
参考程度ですが、挑戦してみて下さい。

さて前回は本命党編、今回は穴党編の的中率と回収率のケースを紹介しました。
紹介した内容は『机上の理論』で、この様にすれば勝てます的な内容でした。
決して必勝法ではありません。

当たり前の理論で、面白く無かった方も居るでしょう。
しかし言いたい事は、舟券を的中させる事を前提に考えた場合、回収率をそれに伴う値に設定することが大切です。

的中率が高い事は、素晴らしい事ですが、重要なのは『回収率』です。
結局プラスに成らなければ、楽しく無いと思います。
回収率を念頭に置き、舟券購入をして下さい。

次回ブログは、勝つ為には必勝な『レース選択』のお話です。